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友わんこ & 3にゃんこ & パンドラの徒然
里親募集サイトからやってきた犬の友ちゃん、両親の忘れ形見で、元外猫の3匹の猫たちと、パンドラの日常をつづります。

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里親募集サイトからやってきた、柴犬mix♀の「友」と、両親の忘れ形見となった、外猫から昇格の3にゃんこ(み~♀、トム♂、にゃん吉♂)の母パンドラです。友の心の姉の先代シェリーも登場します。動物家族とパンドラのことも楽しくつづります。

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亡き母の日記
日記帳
イメージ画像です

両親が亡くなってから4年が経ち
ようやく、私の心の中で、ひとつの決心がつきました。
主のいなくなった家と庭を手放そう。
そして、今の自分の家族の、新たな生活をスタートしよう。っと。

なので、両親の家の片付けが最急務となり
足の怪我が治まってから、時間を作って片付けています。

今までも、ぼつぼつ片付けてきていたのですが、
今回は期限がありますので、今まで手をつけずにきた、
写真とか、手紙とか、日記とか
時間切れだからと言って、見ないで、まとめて処分と言う訳には
いかないものを優先することにしました。


納戸部屋の天袋の中から、ほこりだらけの紙袋に包まれて
保存されていたものをみつけました。

それは、私が12歳の時に、39歳で病死した母の日記帳でした。
母が亡くなった翌年、父は再婚し、それから3年して、私と父と継母は
この新しい家に引っ越してきました。

この日記を、引っ越しの時にも、父が処分せずに持ってきて
そっと保管していたようです。

それは、私にとっては何にもまさる宝物です。
実母のものは、ほんの少ししか残っていませんし、
記憶自体、あいまいだからです。

日記と言っても、ほんの少し書いてあるだけですが、
ぱらぱらっと拾い読みしていて、
とある内容に目が釘付けになりました。

私の弟が、脳膜炎(髄膜炎)で3歳で亡くなりました。
私は、母に抱かれている弟の足の裏をくすぐったこと
(きっとジェラシー感じていたのですね)
それから葬儀の日のことだけを覚えています。

その弟が亡くなった時のことが書いてありました。
「ご臨終です」と言われ、父と母が号泣したこと。

後日の日記には、「ぼうやのこと」として
弟がとてもとても可愛かったことや、
弟亡き後の母のどうしようもなく虚しい気持ちがかかれていました。

「可愛い ぼうや」・・両親が「ぼうや」とか「ぼう」と
呼んでいたのが蘇りました。

父は、何も言わず、ただ「電車」をいじっていた・・・と
書いてありました。おしゃべりな父でしたのに。

「レールを敷いて、電車を走らせると、ぼうが はしゃいで
手をたたいていた」そんなふうに父が語っていたことがありました。
父がずっと持っていたあの電車(今もあります)には、
そんな想いがあったのだ。

30代の両親の姿が浮かびあがってきました。
母はそこに生きていて、ずっと私たちを見守ってくれたのかな。

4人兄弟姉妹で、私以外は幼児の時に亡くなりました。
だから、父は私に対して異常なほどの執着をしていたのだろうか。
決して死なせない。
こんな想いは、もう2度としたくないと切に思っていたのでしょう。

そういう父の気持ちは、私には重過ぎて、
どんなにうっとうしく思ってきたかしれないけれど、

ずっと、大人になっても、父が亡くなった後も
この年になっても
まだ持ちづつけていたわだかまりを

50数年の眠りから覚めた母の日記が消し去ってくれました

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